「ストアカ」で講師をやってみた!副業で稼ぐコツ

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最近は大手企業もこぞって副業を解禁していますが、皆様は個人で何か副業されていますか?

私は主にIT関連の仕事をしているのですが、本業はホームページの制作などをしつつ、その他の収入として不定期にウェブ関係の講師などもしています。

ウェブ関係の講師と言ってもウェブスクールやパソコン教室などで雇われているわけではなく、仕事はもっぱら【ストアカ】で生徒募集をしています。

私がストアカを始めたのは2018年の10月からです。「ストアカって稼げるの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、あくまで副業としてなら、金額はそこそこ稼げます。

下手にアフィリエイトなどで、月数百円程度を稼ぐよりは確実かも知れませんね。

実際のところ、ストアカってどれくらい稼げるの?

言葉だけだと「本当に?」と思う方もいらっしゃると思うので、私の売上をこっそり公開しちゃいます。

2019年2月のストアカでの売り上げ金額のページの画像
2019年2月のストアカでの売り上げ金額のページ

これは今年(2019年)2月の1ヵ月間の売上です。 売上は9万円ほどですが、手数料をとられてしまっているので、振り込み対象金額は8万円弱ほどに減っています。ただ、それでも1ヵ月 で8万円弱なら副業として十分だと思いませんか?

こちらは同じく 今年(2019年) の2月から4月までの間に実際に振り込まれた金額です。

2019年2月から4月までの間にストアカから振込まれた実際の金額

振り込まれた金額にバラつきがあるのは、その月の売上というよりも、振り込みを依頼するときのタイミングによるものです。月だけで言うと結果的に3月は2回振り込みされていることになっています。

ストアカの売り上げはどうやって振り込まれる?

ストアカ は、講座を開催した日の翌日から1週間は エスクロー期間が設定されているため、その間は売上の振り込みを申請することができません。

また、振り込み締め切り日は月3回となっており、毎月10日、20日、月末となっています。

2万円未満で振込を依頼した時のみ、250円の振込手数料がかかりますが、2万円以上であれば手数料もかかりませんので、そこは2万円を超えるまで我慢したほうがお得です。

振り込み締め切り日から2営業日以内に振り込まれるので、これは早くて嬉しいですね。

ストアカで講師になるにはどうしたらいいの?

まずはストアカに登録する

ストアカで講師になりたい」と思った方は、さっそくストアカに登録をしてください。

その際に、ストアカでは、すでに登録している生徒や講師から招待されて登録すると、最大で3,500円分のポイントがもらえます。(生徒として講座を受講すると500pt、 講師登録して講座を開催(開催日程を登録)すると3000pt)

せっかくなので、ポイントをゲットして講師デビューしたほうがお得ですよね。

クーポンを使ってみたい方はこちらのURLをクリックして登録してみてください。
https://www.street-academy.com/friend_invites/_8mhRKMF

手順に従って「先生登録・プロフィール登録」をする

こちらのページを参考に先生登録・プロフィール登録をすると分かりやすいです。

ストアカ先生登録・プロフィール登録をする

先生登録・プロフィール登録をする際には、以下の2つが必須ですので、ホームページをもっていない方などは、先にTwitterやFacebookなどのアカウントを取得してページをつくっておきましょう。

  • 講師本人の顔が鮮明に映っている顔写真
  • 講師本人 の名前と顔が確認できるSNSのページやホームページ、もしくはブログのURL

なお、生徒と先生が1対1でサービスを提供する「マンツーマン」形式の講座開催には、上記に加えて本人確認書類(免許証など)の事前登録が必要です。

登録ができたら、次はいよいよ講座の開設です。

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講師で稼ぐには複数のタイプがある

ストアカでは、カテゴリを問わず、だいたい次のような3種類の稼ぎ方をしている人が多いです。

体験セミナーを開いて「続きは本講座で」というタイプ

ストアカでもよく目立つのはこのタイプです。だいたい価格帯は1千円から3千円程度です。

ストアカで安く講座を開いて、受講した生徒にはその受講費に見合った内容でのサービスはしますが、それで物足りなさを感じたり、興味をもって「もっとやってみたい」と思ったりした人を対象に「本講座もあります」と案内するパターンです。

もちろん「講座内で高額な商品またはサービスを案内する、購入を強要する行為」などは、ストアカの禁止事項になっていますのでいけませんが、あくまで「体験セミナー」と銘打っていて「本講座」を紹介するのは「アリ」なようです。

中には十数万円から数十万円もするような「本講座」を案内する講師もいるようですが、そういったものは自己開発系やコーチングなどのセミナーに多いようです。

安過ぎず高すぎずという講座で人数を多く集めるタイプ

このタイプの講師も多いですが、比較的「人気の講座」によく見受けられます。

こちらの価格帯は5千円から1万円の間です。そこまで安くはないのですが、それでも高いと感じるほどではなく、試しに受講してみようかなと気軽に申し込める金額になっていますね。

そのぶん、一度に受講できる人数をやや多め(6人~8人)にしていたり、開催日を月に4日(週1日)以上は設定しているケースがほとんどです。 やや多めとは言っても、あくまで少人数をウリにできる範囲で、かつ1日に3万円~5万円程度の売り上げになるような計算で開講しているのかなという印象です。

これに関しては、さらに本講座を薦められるパターンもあれば、1回だけで終わるパターンもあります。

高めの料金だが1回限定で内容の濃い講座にするタイプ

私はこのタイプで開講しています。

価格帯は他の講座に比べてぐっとあがりますが、だいたい安くても1万円以上。上限はあまり高すぎると敬遠されてしまいますので、そこは2万円までが妥当です。でも個人的には、内容さえ良ければ3万円までは許容範囲だと思っています。

私も初めこそ3千円の講座で7人集まり、1日で2万1千円という売り上げの日もありましたが、仮に3千円の講座でも、常に一定 して6~7人を集めるのはけっこう至難の業です。

特に私の場合は、ストアカでの講師としてのスタートも遅いので、サイト内でもなかなか目立つところには表示されないという悲しい現実があります。

また、多くの講師がそうだと思いますが、事務所や教室などいつでも自由に使えるスペースを用意している人は良いですが、開催のたびに場所を確保するとなると場所代もかかりますので、3千円で一人しか受講されなくても場所代は変わりません。

そう考えると、ますます2万円程度の講座で一人予約してくれたほうが圧倒的に経費も助かるのです。

「2万円ってちょっと高くない?」と思われる方もいると思いますが、私の場合は1万8千円の講座を開いていて、毎回3人程度まで参加募集をしていますが、開催回によっては満席になることもあります。

満席になった講座の画像
満席になった講座

他にも、直近だとすでに2名の予約が入っているものもあります。

これは6人まで募集していますが、今まで使っていた場所が予約できなかったため、別の場所を探したのですが、その場所が今までよりも広かったため、人数もそれに合わせて増やしています。

教える相手は1人でも6人でも変わらないのですが、人数が増えるとそれだけたくさん収容できるスペースを確保しなければならなくなるので、比例して場所代のコストがあがるため、普段は多くても4名程度までの場所を利用しています。

じゃあ、どうやったら稼げるの?

気になるのはその稼ぎ方ですよね。ストアカにはすでに人気の講師や講座がたくさんあって、サイトの目立つところに表示されたり、おすすめに紹介されたりする講座や講師はだいたい決まっています。

ですが、私のように「あとから登録してもストアカで副業程度に稼げるようになる」には、幾つかのコツがあります。

一番最初に開設する講座がもっとも重要

ストアカの講座をよくみていると、面白いことに、どんな人気講師でも「一つだけずば抜けて人気のある講座」があります。

恐らくそれは、その講師にとって一番最初に開いた講座であると推測できます。

なぜだかどの講師も、あとから開いた講座が一番最初に開いた講座を上回ることがないという印象が強いです。

そのため、上の「講師で稼ぐには複数のタイプがある」に挙げた、どんなタイプの講座を開くかによって、その後の稼ぎ方のパターンが大きく変わってきます。

特に「体験セミナーを開いて『続きは本講座で』というタイプ」の場合は、ストアカで講師登録する前に幾つか気をつけないておかないと稼げるタイミングを逃して後悔します。

できれば以下のようなものがあると、体験セミナーを開いたときにスムーズに本講座へ案内をすることができるでしょう。

  • 事前に本講座の内容もしっかり練って用意しておく。
  • 本講座用のホームページなども準備しておく。
  • 受講生に紹介できる当日のパンフレットなど資料もあると尚良い。

私の場合は、このタイプの講座を想定していなかったというのもあって、初期に受講した生徒さんたちから「もっと本格的に学べる講座はないんですか?」と質問され、そのときになって初めて「10回コースなどの一般的なwebスクール事業をちゃんと用意しておけばよかった」と思いましたが、さすがにその場で俄かに設定してカリキュラムや受講費を即答はできませんので、結局、同じストアカ上で、さらにステップアップができる上級コースの講座を開いて、そちらの講座を案内することにしました。

ですから、最初にどういったタイプの稼ぎ方をしたいか、まずはしっかりと決めておいた方が良いです。

一番最初の講座を開設してから約7日間が勝負

次に大事なのは、一番最初に講座を開設してから最初の約7日間です。

この期間は、ストアカのトップページ中央にある「新着講座」というカルーセル(スライダー)に無条件でランダム表示されます。

ここに表示されている間に、「 シルバーバッジ 」を獲得します。

ストアカには、「バッジ」と呼ばれるランク制度があり、実績を積むほど高いランクの「バッジ」が得られ、バッジが表示されている講座は予約も入りやすくなる傾向があるからです。 ストアカの「バッジについて

そのため、まずは約7日間で「シルバーバッジ」を目指しましょう。

友達や知人に協力してもらう

そうは言っても、シルバーバッジを得るためには、次のような条件があります。

  • 50人以上教えた OR 10回以上開催
  • 満足度レーティングの累積平均が 3.5以上
  • 過去6ヶ月で3回以上開催

7日間で50人を教えるのは難易度が高いので、ここは10回以上の開催を選びます。そうすれば必然的に「 過去6ヶ月で3回以上開催」はクリアされますので、あとは受講してくれた友人にお願いして評価を入れてもらいましょう。

開催に関しては時間さえ許せば1日に何回開催しても制限はありませんから、7日間のうちに1日2回以上開催する日を設ければ大丈夫です。

ただし、10回なので、10人の友人にお願いする場合は、一人ずつ別々の開催回に予約を入れてもらう必要があります。

この方法ですが、「ストアカの規約的にはどうなの?」と心配される方もいらっしゃるかも知れませんが、ストアカでも、友人にお願いする行為はむしろ推奨しているくらいです。

ストアカのヘルプ 「まずは知り合いや友人を自分の講座に参加してもらう

これで、7日のあいだにシルバーバッジを獲得できれば、あとは不思議と自然に生徒から予約が入るようになります。

講座を開設したら忘れずにやっておきたいこと

講座を開設したあとに、案外と見落としがちなのは講座のカテゴリです。このカテゴリをなににするかによって、生徒の目に止まる確率が変わります。

ストアカでは、生徒にとって講座をより探しやすくし、受講を促進するため、各講座にまなびのカテゴリーを設定しています。カテゴリーは大ジャンルとなる親カテゴリーとそれに紐づく子カテゴリー全部で170ジャンルで構成されています。カテゴリーについては、検索エンジン対策の精度向上にもつながることから、今後も定期的に見直しを行っていく予定です。
※2016/3/16より、カテゴリーの設定を講座承認時にストアカ運営事務局で行うことになりました。

出典元: ストアカの「講座のカテゴリーについて

2019年6月現在は、この講座のカテゴリーについてはストアカ運営事務局で講座開設の承認時に自動的に割り振られていますが、この講座のカテゴリーはあとからお問い合わせフォームに希望するカテゴリへの変更をお願いすると、たいてい対応してくれます。

この講座のカテゴリーを、似たカテゴリの中でも比較的登録の少ないジャンルへ変更しておくと、それだけ生徒の目に止まりやすくなりますので、これもぜひ試してみてください。

受講生がいなくても定期的に開催日を登録しておく

受講生がなかなか集まらないと、つい「 開催リクエスト受付中」にしてしまいがちですが、最初のうちはなるべく自分の都合に合わせて開催日を幾つか登録しておきましょう。

そうすることで、生徒が自分の受講したカテゴリのページを開いたときに、より上位に表示されやすくなります。


ストアカで講師としてデビューし、その後も副業として個人で一定の収入を得るにはなにはともあれ、ストアカ内での露出をあげることに尽きます。

最初の難関は、やはり「友人や知人以外の生徒から最初の予約が入ること」です。

いわば口火を切ってくれる最初のひとりが現れると、あとは不思議と自然に予約が入っていきます。

そこを諦めずに続けていると、すきま時間をつかって上手く個人でも副業を成功させていくことができるようになりますので、ぜひ皆様も「何か教えてみたいな」と思ったら臆せずにチャレンジしてみて欲しいです。

講師になるのに年齢制限や定年もないですから、まさに個人の自由な稼ぎ方として、これからの副業として選択のひとつにもピッタリではないでしょうか。

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